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中東・シリアで異例の大雪 難民キャンプでテントが潰れ子ども死亡(2022年1月21日)
内戦の続く中東・シリアで異例の大雪となり、難民キャンプのテントが押し潰され子どもが死亡するなど被害が出ています。
シリアやレバノンなどでは寒波の影響で18日から異例の大雪となり、シリア北部・アレッポ周辺の難民キャンプでは雪の重みでテントが押し潰され、子ども1人が死亡し、その母親が病院に搬送され集中治療を受けています。
国連によりますと、この地域でこれまでに362のテントが被害を受けたということです。
また、寒さのために2人の子どもが搬送されるなどしています。
こうした難民キャンプには最も戦火の大きかったアレッポから逃れた人が多く、その一人は「ここ数年の難民生活で最も厳しい状況だ」と話しています。
20日夜には寒波のピークを迎えるとみられ、国際NGO団体が「不安定な状況で暮らす数百万人の命が危険にさらされている」と訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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