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【独自】噴火と津波被害のトンガ 駐在の日本人医師が現状語る(2022年1月21日)
大規模な噴火と津波による被害を受けたトンガに駐在するWHO=世界保健機関の日本人医師がANNの電話取材に応じ、現地の状況を語りました。
WHOトンガ・リエゾンオフィサー、瀬戸屋雄太郎医師:「水問題は恐らく解消するのかなと思います。ただ食料についてはかなり火山灰が食物に影響を及ぼしている」
トンガの首都ヌクアロファに駐在する瀬戸屋医師が20日、ANNの取材に応じました。
支援物資を載せた輸送機が到着したものの、食料の確保に不安があるといいます。
さらに、世界で新型コロナの感染が広がるなか、支援活動のための入国に課題が生じています。
WHOトンガ・リエゾンオフィサー、瀬戸屋雄太郎医師:「今回の津波に伴う支援についても、政府がリスクとベネフィット(利益)を勘案して、どういう手続きを踏んだらトンガに来られるかを(政府が)検討している。かなり慎重になっている」
また、医療体制は機能しているものの、壊滅的な被害を受けた地域もあり、長期的な支援が必要だと訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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