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終末時計「残り100秒」 今年も最短
人類が滅亡するまでの残り時間を象徴的に示す「終末時計」が発表され、今年も過去最も短い「100秒前」のままでした。
原子力科学者団体の会見
「終末時計は(人類滅亡まで)100秒です」
「終末時計」は、アメリカの原子力科学者の団体がノーベル賞受賞者を含む科学や安全保障の専門家らの検討に基づき毎年公表しているもので、人類滅亡の時刻を午前0時と想定して、危機がどの程度差し迫っているかを象徴的に示しています。
75周年を迎えた今年の終末時計について、 核戦争や気候変動の脅威をはじめ、複雑で危険な課題に向けた準備が十分でないなど、去年に比べて安全とは言えないとして、おととし発表された過去最短の残り100秒を2年続けて据え置きました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大については、ワクチンの世界的な配布計画が本質的に崩壊しているなど厳しく指摘しています。(21日04:13)
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