“トー横”の「ハウル」東京拘置所で体調急変し死亡 22日の初公判を前に(2022年11月15日)
東京・歌舞伎町の「トー横」と呼ばれるエリアで、「ハウル」と称して活動し、少女にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された男が東京拘置所で死亡していたことが分かりました。
小川雅朝被告は去年12月と今年3月、当時16歳の少女に新宿区の自宅マンションでみだらな行為をしたとして警視庁に逮捕され、その後、起訴されました。
22日には初公判が予定されていましたが、関係者への取材で東京拘置所内で体調が急変し、死亡していたことが分かりました。
小川被告は歌舞伎町の「トー横」と呼ばれるエリアで「ハウル」と称して清掃活動や炊き出しなどのボランティア活動をしていました。
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