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N党・立花党首に執行猶予付きの有罪判決 東京地裁
威力業務妨害などの罪に問われた「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の立花孝志党首に対し、東京地裁は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
立花孝志被告(54)は2019年にNHKの受信料を集金する会社の元社員から不正に契約者情報を得たうえで、インターネット上で「個人情報を公開する」などとNHK職員を脅し業務を妨害したなどの罪に問われています。
東京地裁は、きょうの判決で「契約者情報を不法な方法で取得し、人質のように利用してNHK職員に脅しを公然と繰り返した」として、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。判決を受け、立花被告は、「政治的な思想によって国民を守るためにしたことで全く反省していない」とし、即日控訴しました。(20日16:08)
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