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「つるし柿」づくりが最盛期 今年は“大ぶり”でおいしい仕上がりに 兵庫・神鍋高原(2022年11月14日)
兵庫県豊岡市の神鍋高原では、「つるし柿」づくりが最盛期を迎えています。
日差しで赤く照り返る渋柿。神鍋高原では35年前から地元の人たちが「つるし柿」をつくっています。高い所の柿は割烹着で受け止めます。
収穫した柿は一つ一つ丁寧に手で皮をむき、ひもで2つずつくくり付けて1か月ほど乾燥させます。今年の柿は大ぶりで寒暖差も十分あることから、おいしく仕上がりそうだということです。
(神鍋つるし柿生産組合 北村哲三さん)
「昔の人には昔なつかしい味を楽しんでいただけたら良いですし、若い人には健康食品ですし、この味にに馴染んでいただければ」
生産は12月中頃まで続き、11月下旬から約5万個が道の駅などに並びます。
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