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ロシア国防相、ヘルソン州から撤退命じる プーチン政権に大打撃も(2022年11月10日)
ロシアのショイグ国防相は実効支配するウクライナ南部ヘルソン州の州都を含む地域からの撤退をロシア軍に命じました。
ロシア軍のスロビキン総司令官が9日、ヘルソン州を流れるドニプロ川の東側まで部隊を退避させることを提案しました。
川の東側で守備を固めることが作戦上適切だと説明しました。
ショイグ国防相は提案を了承し、撤退を進め人員や武器などを安全に移送するよう指示しました。
一連のやり取りを国営テレビなどが報じました。
退却を命じたドニプロ川の西側には2月の侵攻以来、ロシアが唯一占領した州都であるヘルソン市があります。
実際に退避すれば、一方的な併合宣言から1カ月余りでの放棄となりプーチン政権にとって政治的にも大きな打撃となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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