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東急の運転士 小田急の“運行妨害”疑いで逮捕 #shorts
今年7月、小田急電鉄・柿生駅で、電車の出発が5分ほど遅れるトラブルがありました。
理由は、出発しようとしていた電車のドアを乗客が外から無理やり開けたこと。しかしなぜ、ドアを開けることができたのでしょうか。
実は、この乗客は東急電鉄の運転士で、通勤のために小田急電鉄を利用。この日は遅刻しそうだったため、運転士としての知識を用い、一般には知られていない車体の外にある非常用装置を操作してドアを開け、車内に乗り込んだとみられています。
しかし、そのような行為が許されるはずもなく、警察は11月8日、東急電鉄の運転士・保田知彦容疑者(43)を電車の運行を妨げた威力業務妨害の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、保田容疑者は「やったことは間違いないが、妨害したつもりはない」と、容疑を一部否認しています。
(「グッド!モーニング」2022年11月9日放送分より)/a>
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