- 「人員・時間もきつかった」疲弊する現場…マイナ保険証の確認はすべて“手作業”(2023年6月5日)
- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースをたっぷり: 月に1度の“特売イベント”が人気 築地で最終土曜日は「千円市」/アメリカで“朝向け”カップヌードル など(日テレNEWS LIVE)
- 【処理水】日本の海産物“30年輸入禁止”?「合理性ない判断の背景に…」舛添氏が指摘する中国・習近平政権の異変|ABEMA的ニュースショー
- 被爆者との約束を実行・・・“締約国会議”開催のウィーンを訪問した広島の高校生平和大使|TBS NEWS DIG
- だんじり横転 試験曳きをしていただんじりがバランスを崩し右側に横転 4人死傷 大阪・富田林市
- 米カリフォルニア州サクラメントで銃撃事件 6人死亡12人ケガ
イーロン・マスク氏ツイッター買収で広がる反響(2022年10月29日)
実業家のイーロン・マスク氏がツイッターを買収して表現の自由を打ち出していることについて、EU(ヨーロッパ連合)の委員が牽制(けんせい)するなど様々な反応が出ています。
イーロン・マスク氏は28日までに総額440億ドルでツイッターの買収を完了させ、自身で「鳥は自由になった」とツイートしました。
EUのブルトン欧州委員は、このツイートを引用しながら「ヨーロッパでは、鳥はEUのルールによって飛ぶ」とマスク氏を牽制するツイートを行いました。
EUには違法な書き込みを放置する会社に罰金を科すデジタルサービス法があり、これを守るよう求めたとみられます。
一方、アメリカ共和党のテッド・クルーズ議員は「巨大ハイテク企業はアメリカの言論の自由や公平な選挙にとって最も大きな脅威で、ツイッターは厚かましく、保守派を黙らせてきた」と、マスク氏の発言を歓迎しています。
マスク氏は昨年、凍結されたトランプ前大統領のアカウントを復帰させる考えも示していて、表現の自由に関する議論が再び高まるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く