【独自】「廃棄について決済した覚えない」『少年A』事件の記録廃棄 当時の神戸家裁所長取材に応じる
神戸家裁が神戸連続児童殺傷事件に関わるすべての記録を廃棄していた問題で、当時の所長が取材に応じ「廃棄について決裁した覚えはなく永久保存について相談を受けた記憶もない」と明らかにしました。当時の組織が「理解していなかったのでは」と話しました。
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神戸家裁が神戸連続児童殺傷事件に関わるすべての記録を廃棄していた問題で、当時の所長が取材に応じ「廃棄について決裁した覚えはなく永久保存について相談を受けた記憶もない」と明らかにしました。当時の組織が「理解していなかったのでは」と話しました。
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