パナソニックが五輪でも使用の業務用大型プロジェクター事業を売却へ オリックスに1000億円程度
パナソニックホールディングスが、業務用の大型プロジェクター事業をオリックスに売却する方針であることがわかりました。
パナソニックホールディングスが手掛ける業務用の大型プロジェクターは、2021年の東京オリンピックの開・閉会式などで使われたほか、来週から始まるパリオリンピックでも使われる予定です。
また、ギネス世界記録にも認定された東京都庁でのプロジェクションマッピングにも使われました。
関係者によりますと、パナソニックがこれらの事業をオリックスに売却する方針を固め、売却額は1000億円程度になる見込みだということです。
パナソニックは、売却で得た資金を成長が期待される事業への投資に充てる方針です。
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