モーターグライダー墜落 搭乗2人の救助続く 岐阜(2022年10月27日)
26日、岐阜県高山市の山林でモーターグライダーが墜落した事故で、27日朝から警察が乗っていた2人の救助活動を行っています。
26日午後、高山市の「飛騨エアパーク」から離陸したモーターグライダーが高山市高根町の山林で墜落しているのが見つかりました。
エアパークによりますと、グライダーは2人乗りで80歳の男性が操縦し、パークの男性職員(61)も乗っていました。
26日の捜索は日没のため打ち切られ、警察は午前9時半ごろからヘリでの救助活動を行っています。
国土交通省は航空事故と認定し、27日にも航空事故調査官を派遣する予定です。
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