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安倍氏追悼演説に昭恵夫人の姿 野田氏「日本一の“激務”に敬意」(2022年10月25日)
25日午後1時前、本会議場の傍聴席には安部元総理の遺影を持つ昭恵夫人の姿がありました。安倍元総理が座っていた席には白い花束が置かれています。
あの銃撃事件から3カ月余り。立憲民主党・野田元総理による安倍元総理の追悼演説が行われました。
立憲民主党・野田元総理:「享年67歳。あまりにも突然の悲劇でした」
演説が始まると昭恵夫人は立ち上がり、耳を傾けていました。
立憲民主党・野田元総理:「最も鮮烈な印象を残すのは平成24年11月14日の党首討論でした。私は議員定数と議員歳費の削減を条件に衆議院の解散期日を明言しました。あなたの少し驚いたような表情、その後の丁々発止、それら一瞬一瞬を決して忘れることができません。再びこの議場であなたと“言葉と言葉”、“魂と魂”をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」
安倍元総理の追悼演説は昭恵夫人が傍聴するなか行われました。
立憲民主党・野田元総理:「私からバトンを引き継いだあなたは7年8カ月余り、内閣総理大臣の職責を果たし続けました。あなたの仕事がどれだけの激務であったか。私にはよく分かります。日本一のハードワークを誰よりも長く続けたあなたに心からの敬意を表します」
演説の中盤、安倍元総理の経歴をたたえました。その時、昭恵夫人は…。
立憲民主党・野田元総理:「(Q.昭恵夫人はどのような様子だった?)涙を流されていました。昭恵夫人からは『野田先生にお願いして良かった』『主人も喜んでいるでしょう』『原稿を仏壇に供えたい』という話だったので、やって良かったと思いました」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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