- トランプ前大統領に123億円の賠償命令「バイデンが主導する魔女狩りに控訴する」女性作家への名誉棄損で|TBS NEWS DIG #shorts
- 【家族の軌跡】被爆直後を撮り続けたカメラマン…息子が父親の足跡をたどる
- 日韓「関係改善を確認」韓国次期外相候補と会談 訪韓中の林外務大臣(2022年5月9日)
- “家屋倒壊も” 台風11号 沖縄接近|TBS NEWS DIG
- 「百人一首」の写本や、虫などが和歌を詠みあう物語が描かれた双六をご覧になる様子【笑顔溢れる愛子さまの1年】コロナ明け「成年皇族」としてご活動の日々 22歳の誕生日 #shorts
- コロナ陽性で…『自宅で出産した』事例も 陽性の妊婦受け入れ病院に支援金 神戸市(2022年8月17日)
栃木・那須町 高校生ら8人死亡の雪崩事故初公判 引率教員のうち一人が無罪主張|TBS NEWS DIG
栃木県那須町で登山訓練中の高校生ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、業務上過失致死傷の罪に問われている引率の教員3人の初公判が開かれ、そのうち一人が無罪を主張しました。
この事故は2017年3月、那須町で登山訓練をしていた県立高校の生徒ら8人が雪崩に巻き込まれ死亡したものです。
この訓練の引率にあたっていた猪瀬修一被告(56)、菅又久雄被告(53)、渡辺浩典被告(59)の3人は、新たに大量の積雪があり、雪崩が発生する危険を認識していたにもかかわらず、情報収集や安全な訓練区域の設定をしなかったなどとして、業務上過失致死傷の罪に問われています。
きょうの初公判で、猪瀬被告は安全な訓練区域の設定については「菅又被告や渡辺被告らに任せていたところもある」などと述べ、「無罪を主張します」と起訴内容を否認しました。
現在もほかの被告2人の罪状認否などが続いています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/WbaI5gr
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/0b67IpV
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/5WF70NG
コメントを書く