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岸田総理と維新代表が会談 被害者救済「考え同じ」(2022年10月22日)
岸田総理大臣は日本維新の会の馬場代表との会談で、野党が提出した旧統一教会による高額献金などの被害者救済法案について「考え方が同じ部分が多い」との認識を示しました。
日本維新の会・馬場伸幸代表:「(岸田総理は)一致した部分については、どんどん法案として取りまとめをして、提出をしていくということをすればいいと断言されておられましたから、これからの(与野党)協議の場は非常に重要になってくると思います」
会談で岸田総理は立憲と維新が作成した被害者救済法案を巡り、「考え方が同じ部分が多い」との認識を示し、「協力してブラッシュアップしよう」と述べたということです。
年末に予定する安保関連3文書の改定に向けては事前協議の場を改めて要請し、岸田総理は応じる考えを示したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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