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【ウクライナ侵攻】ゼレンスキー大統領“防空システムなどさらなる支援を” ドローン攻撃相次ぎ
ウクライナの首都キーウなどで17日、ロシア軍の自爆型ドローンによる攻撃が相次ぎ、ゼレンスキー大統領は防空システムなどさらなる支援が必要だと訴えました。
キーウ中心部で17日、ロシア軍の自爆型ドローンによる攻撃があり、複数の場所で爆発がありました。
ウクライナ側は、防空システムにより多くのドローンを破壊したとしていますが、この攻撃で4人が死亡したということです。
自爆型ドローンについてウクライナはイラン製のものだとしていますが、イラン側は、ロシアにいかなる武器も提供していないと反論しています。
また、南部ミコライウでも油の貯蔵タンクがドローンによる攻撃を受け、火災が発生しました。
「ロシアのテロリストの能力をゼロにするためには、最新の防空システムと、自衛のためのより多くのミサイルの供給が必要である」―ゼレンスキー大統領は、このように述べて、防空システムを含む、さらなる軍事支援が必要だと訴えました。
こうした中、ウクライナとロシアの間で17日、新たな捕虜交換が行われ、ロシア側から108人、ウクライナ側から110人が解放されました。
ロシアの侵攻が始まって以来、最大規模の捕虜交換で、ウクライナ側に戻った全員が女性で、民間人12人が含まれていました。
(2022年10月18日放送「ストレイトニュース」より)
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