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トンガの噴火で日本に津波 衝撃波「空振」で気圧急変
南太平洋のトンガ沖で起きた大規模噴火は、8000キロ離れた日本にも影響をもたらしました。
国内で観測された津波は最大で120センチでしたが、80センチの津波が観測された高知県の室戸市では、何隻もの漁船が転覆する被害も。いったい、何が起きていたのか。「津波警報」を発表した会見で、気象庁は・・・
気象庁地震火山部 宮岡一樹地震情報企画官
「津波かどうかわかっていない」
5時間ほど前には「津波被害の心配はない」との予報を発表していて、まさに「想定外」だったことがわかります。
気象庁地震火山部 宮岡一樹地震情報企画官
「私たちはこういう現象を知りません」
メカニズムの分析が待たれる今回の津波。ポイントとなるのが、噴火の衝撃の大きさです。津波研究の第一人者、東北大学の今村文彦教授は・・・
東北大学災害科学国際研究所 今村文彦教授
「陸上だと、窓ガラスを壊すとか、建物を破壊してしまうようなパワーを持っています」
こうした噴火の衝撃によって生じたとみられるのが・・・
気象庁地震火山部 宮岡一樹地震情報企画官
「ここ20時すぎ、気圧がさっと変化している」
急激な気圧の変化。その気圧の急変をもたらしたのが衝撃波の一種で、「空振」と呼ばれる現象です。
東北大学災害科学国際研究所 今村文彦教授
「空振が海面を押すんです。押しつづけて、それが伝わっていく。押した後、(海面は)必ず戻ってくるんです」
今村教授は、噴火による空気の振動=「空振」により気圧が急激に上がり、下に押された海面がもとに戻ろうとして、大きな潮位の変化を引き起こしたと分析します。
一般的な津波は海底の地震によって大量の海水が持ち上げられ、それが周りに伝わって津波となりますが、今回は噴火の衝撃が空気を通して海面に伝わり、津波が起きたとみられているのです。
気象庁は被害の心配はないとしながらも、今後、さらに1日程度は沿岸部を中心に若干の海面変動があるとして注意を呼びかけています。(2022年01月17日16:50)
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