- 【進化する婚活】「AIマッチング」――利用者は? 「AI通した方が見える」「趣味とAI的相性見て」 22県が導入…広がる理由
- 【LIVE】電力ひっ迫 各地で停電の可能性 経済産業省会見
- 複数の集落で未だに孤立状態が続く 石川県内で14の市と町あわせて371か所の避難所で3万2000人余りが避難 能登半島地震の発生から5日目|TBS NEWS DIG
- 【速報】酒酔い女性の対応中にキスか 警視庁高輪署員を特別公務員暴行陵虐の疑いで書類送検へ|TBS NEWS DIG
- 【ワリエワ選手】15歳の身に何が…“国家ぐるみ”の可能性は?
- 学校給食の“黙食” 「異常な状況」緩和の動き・・・専門家「段階を踏む必要」(2022年6月13日)
コロナとインフルエンザ同時流行なら「コロナが先」(2022年10月13日)
政府の新型コロナ分科会で新型コロナとインフルエンザが同時に流行した際の対応について、重症化リスクがある患者以外は検査キットで自ら検査するなどの考え方が示されたことが分かりました。
会議では、新型コロナとインフルエンザが同時に流行した場合の対応について議論されています。
このなかで基礎疾患がある患者や高齢者、子どもは、症状が出たら速やかに発熱外来などを受診し、それ以外の患者は新型コロナの検査キットで自分で検査する、との考え方が示されました。
陽性であれば自宅療養し、陰性なら電話やオンラインで診察を受けることになります。
また、マスクの着用基準など業種別に定められたガイドラインのほとんどが去年のままだとして、見直しを求める見込みです。
分科会では今年の冬、新型コロナとインフルエンザの患者が1日75万人に上る可能性があると想定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く