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急速に円安が進むなか注目のG20 鈴木財務大臣は急速な円安をけん制|TBS NEWS DIG
円安が止まりません。円相場が1ドル=147円台に迫る中、アメリカでは各国の財務大臣らが為替について議論する会議が行われました。
きょうの外国為替市場では円相場が一時146円90銭台をつけ、24年ぶりの円安水準を更新するなど、147円台に迫る水準が今も続いています。
アメリカでの物価の統計が市場予想を上回り、FRBが利上げを今後も続けるとの見方が強まっているためです。
記者
「急速に円安が進む中、注目のG20が始まりました」
アメリカのワシントンでは、G20の財務相・中央銀行総裁会議が開催され、鈴木財務大臣は各国に先月、為替介入を実施したことを説明したうえで、会見では市場を改めてけん制しました。
鈴木俊一 財務大臣
「ボラティリティー(為替の変動)に注目して、特に投機筋が動いて、急激な変動があるということがあれば断固たる対応をする」
鈴木大臣は必要に応じて為替介入などの対応をとる姿勢を改めて示しました。
日本時間の今夜には、相場が大きく動く材料となるアメリカの9月の「消費者物価指数」の発表も控えていて、政府・日銀の対応に関心が集まっています。
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