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「警護がなければ帰国できない」ヘンリー王子 英警察の警護求め法的手続き開始
イギリス王室から離脱しアメリカに移住したヘンリー王子が、イギリスに滞在する際、警察による警護を認めるよう裁判所で法的手続きを開始したことがわかりました。
イギリスメディアによりますと、ヘンリー王子はイギリスに滞在する際、警察による警護を認めるよう裁判所で法的手続きを開始しました。王子は警護費用を私費で支払うと提案しましたが、イギリス政府が拒否。このため、王子は「イギリスの警察による警護がなければ帰国できない」と訴え、去年9月に裁判所に異議を申し立てる手続きに踏み切ったということです。
王子はアメリカでは民間の警護チームを雇っていますが、イギリスに同行させても法律上の権限や治安情報へのアクセスが限られ、必要な警護態勢が得られないとしています。(17日14:11)
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