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東京 きょうにもまん延防止措置要請検討か コロナ病床使用率20%を超える見通し
東京で新型コロナ病床の使用率が20%を超える見通しとなり、東京都はきょうにも「まん延防止措置」の検討を始めることになります。
東京都が最大で確保できる見込みのコロナ病床は6919床とされていますが、きのう時点で1333人が入院し、使用率は19.3%です。都の基準では、病床使用率が20%に達すると、「まん延防止等重点措置」を検討することになっています。
入院患者があと51人増えれば使用率は20%を突破しますが、ここ数日、入院患者は100人近いペースで増え続けていて、都はきょうにも「まん延防止措置」の要請を検討することになります。
こうした中、政府は東京、埼玉、千葉、神奈川に対し、「まん延防止等重点措置」を週内に適用する方向で調整に入りました。
岸田総理はきのう、総理公邸で後藤厚労大臣などコロナの関係閣僚とオミクロン株の現状分析を行いました。その中で、首都圏の1都3県に対して「まん延防止措置」を適用する件についても協議されたということです。
また、三重や熊本なども「まん延防止措置」の要請を検討していて、政府はこれらの自治体から要請が来れば速やかに判断する方針です。早ければ水曜にも政府対策本部を開催し、適用を正式に決定する見通しです。(17日11:18)

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