天皇陛下 来月に前立腺検査「やや懸念される傾向」(2022年10月4日)
宮内庁によりますと、天皇陛下はこれまでの検診で、前立腺がんなどの可能性を調べるPSA検査の数値に「やや懸念される傾向」が見られたということです。
こうしたことから、前立腺に疾患がないかを調べるため、来月上旬、病院で日帰りのMRI検査を受けられる予定です。
天皇陛下に目立った自覚症状はなく、普段通り過ごされているということです。
(「グッド!モーニング」2022年10月4日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く