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ノルドストリーム 3本のガスパイプラインが異例の破損 意図的な攻撃説も(2022年9月28日)
ロシアとヨーロッパを結ぶ3つの天然ガスのパイプラインが破損していることが分かりました。同時に3本の破損は異例で、意図的に破壊された可能性が指摘されています。
破損したのは、ロシアからバルト海を経由してドイツに天然ガスを送る「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」です。
運営会社によりますと、同時に3本が破損したことはこれまでにないということです。
そのガス漏れの現場は26日、バルト海でデンマーク軍によって撮影されました。
デンマーク軍は、直径200メートルから1キロほどのガス漏れが原因とみられる白波を確認したとしています。
パイプラインの破損について、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「破壊工作の可能性は否定できない」と述べています。
ドイツメディアなどは、エネルギー価格の高騰を狙ったロシアによる攻撃だとみる一方、ロシアからのガスをウクライナやポーランドを通過して中央ヨーロッパに届くことを狙ったウクライナ側の攻撃だとする見方もあり、様々な臆測を呼んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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