住民「子どもいる親として不安」市「救護施設は迷惑施設ではない」…“日常生活を営むことが困難な人たち”の支援施設の建設めぐり紛糾(2022年9月26日)

住民「子どもいる親として不安」市「救護施設は迷惑施設ではない」…“日常生活を営むことが困難な人たち”の支援施設の建設めぐり紛糾(2022年9月26日)

住民「子どもいる親として不安」市「救護施設は迷惑施設ではない」…“日常生活を営むことが困難な人たち”の支援施設の建設めぐり紛糾(2022年9月26日)

身体や精神の障がいなどがあり日常生活を営むことが困難な人たちが入所する『救護施設』。生活サポートを受けながら共同生活や自立を目指す施設で「最後のセーフティーネット」とも呼ばれています。現在、救護施設が設置されていない政令市は全国で京都市を含む3市だけで、京都市は新設に向けて計画を進めています。一方で地元住民らは、「必要な施設」であると理解を示しつつも憤りの声をあげています。
(2022年9月26日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『憤マン!』より)

▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/H1Zsjqk

▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1

#救護施設 #最後のセーフティーネット #京都市 #伏見区 #自立支援 #障がい #子ども園 #小学校 #建設予定地 #非行 #犯罪 #刑務所 #住民説明会 #京都市生活福祉課 #MBSニュース #毎日放送

MBSnewsCHカテゴリの最新記事