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【台風14号】新幹線が順次運休 大幅遅れも…空の便 20日始発から63便欠航(2022年9月19日)
台風14号による交通などへの影響が広がっています。
JR各社によりますと、山陽新幹線は広島と博多の間で終日運転を見合わせるほか、19日午後2時以降は新大阪と広島の間で順次、運転を取りやめています。
東海道新幹線は午後4時ごろから名古屋と新大阪の間で運転を取りやめ、東京と名古屋の間も午後2時以降、大幅に本数を減らして運行しています。
20日はいずれの路線も設備の安全などを確認したうえで運転を開始するため、始発列車から大幅に遅れる可能性もあるということです。
一方、空の便は西日本の発着便を中心に日本航空は461便、全日空は379便など欠航が相次いでいて、およそ8万5000人に影響が出ています。
日本航空と全日空は、20日も西日本を発着する便を中心に始発から合わせて63便の欠航をすでに決めています。
コンビニの休業も増えています。
セブンイレブンは九州、中国、四国、近畿などで、計画休業する店舗が18日夕方より700店増えておよそ2400店舗に上ると発表しました。
ファミリーマートは九州地方を中心に1160店舗が休業しています。
ローソンは、およそ700店舗が休業中ですが、台風が通過した地域から順次営業を再開しているということです。
台風14号の影響でコンビニ各社の休業店舗の数は4000店舗以上に上っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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