- 渋谷・道玄坂に新複合施設 「ドンキ」新業態も入居(2023年8月24日)
- 【LIVE】高島屋が会見 “崩れたクリスマスケーキ”苦情・問い合わせを受け|12月27日(水)11:30頃〜
- 中国で旅行博開催日本への団体旅行再開に期待の声(2023年6月16日)
- タクシー暴走7人死傷 認知症の元運転手に禁錮3年判決「認知症で過失責任は減殺」遺族は「軽すぎる」
- 政府、今月24日にも放出開始で最終調整 あす関係閣僚会議で決定へ 福島第一原発の処理水めぐり|TBS NEWS DIG
- イスラエル軍がガザの病院突入「司令部あった」、紛争直前まで病院で活動 国境なき医師団・白根さん「全く別の場所のよう」【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
【雨不足】“塩害”でグアバ不作 「毎晩がこの世の終わり」パキスタン南部は洪水被害(2022年9月16日)
世界各地で果物やコメに深刻な被害が起きています。その原因は、渇水によって引き起こされる塩害でした。
実りの秋。しかし、人々の表情はさえません。
パレスチナ自治区のガザ。収穫しているのは、果物の「グアバ」。
去年に比べ「甘味が少ない」といいます。原因は酷暑による水不足ですが、単純ではありません。
この農場は海に近く、地下水に「塩分」が含まれます。
グアバ農家:「雨が不足したことで地下水が減り、そのため塩分の濃度が高くなりました。これが味などに影響します」
雨が減ると塩分濃度が上がる。同じ原理でイタリアでは「コメ」がピンチです。
アドリア海に面したポルト・トッレ。国内で最も長い「ポー川」が流れ、「水は潤沢」かとおもいきや。
排水施設担当者:「今年はポー川が2カ月間にわたって干上がり、海水が川をさかのぼって入ってきます」
ポー川ではこの夏、川底の「不発弾」が見つかるほど水位が低下。
海に近い流域もいまだに大地がひび割れています。ここに海水が入れば、作物に良くないのは明白です。
コメ農家:「収穫は6割ほど減りそうです。ご覧のように残っているのは、海水に浸かった土地とわずかな稲穂だけです」
6割減どころでは、すまない地域も。
水がいまだに引かないパキスタン南部のシンド州。
14日、首まで水に浸かった男性が木々の間から、運んできたのは「バナナ」。
一見、食べらそうですが。
農場主:「このバナナを買ってくれるトレーダーはいません。動物でさえ食べないでしょう。内部が腐っています」
シンド州では、パキスタン海軍が避難した住民らに救援物資を届けています。しかし…。
避難した住民:「十分な支援ではありません。飲み水も子どもたちの食べ物もありません」
日が暮れると、状況はさらに悪化。仮設テントでは大量の「蚊」や「ハエ」が飛び回っています。
避難した住民:「毎晩がこの世の終わりのようです。子どもたちは蚊に刺されて病気になっている」
何百人もが住むテント村で、蚊帳は数張りだけ。
寝るのも、調理も、食事をするのも「屋外」です。
避難した住民:「飲み水もなくて『洪水の水』を飲んでいます。一晩中うちわで子どもたちをあおぎ続け、日中はギラギラした太陽にさらされています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く