- 国連事務総長 パキスタン洪水は「“気候危機”対応不足の現れ」(2022年9月16日)
- 【Nスタ解説まとめ】新変異株「エリス」「ピロラ」とは/「ハロウィーンに来ないで」渋谷区長が呼びかけ/秋の風物詩“月見商戦”/目の感染症“はやり目”に注意
- 【BTS】バイデン大統領とホワイトハウスで会談 「アジア系住民への差別」など議論
- 崎陽軒のシウマイ弁当どこから食べる? コミケの意外な楽しみ方#shorts
- 【ライブ】『一日署長・交通安全まとめ』「防犯に愛された男!」サンシャイン池崎さん / 竹内涼真さん・新井恵理那さん・黒谷友香さん・カミナリなどーー防犯ニュース(日テレNEWS LIVE)
- 【解説ライブ】物価高と景気どうなる?/ “特殊詐欺”被害者の反撃/ ゼレンスキー大統領が渡米…侵攻後“初”/ 大雪に警戒 最大の特徴は「広範囲」「長期間」 など(日テレNEWSLIVE)
この冬の電力供給「予備率」3%確保の見通し 経産省(2022年9月15日)
政府はこの冬の電力需給を見直し、供給の余力を示す「予備率」が安定供給に必要な3%を全国で確保できる見通しを示しました。
経済産業省の委員会で示された最新の見通しでは、来年1月の予備率が東京電力と東北電力管内で4.1%、中部電力や関西電力など6社が4.8%と、安定供給に必要な3%を全国で上回りました。
6月の発表時点では東北から九州にかけて3%を下回る見通しでしたが、3月の福島県沖地震で損傷した新地火力発電所の復旧や高浜原発の運転再開などで供給力が改善されました。
しかし、ロシアからの燃料調達に懸念があることから、政府はこの冬も無理のない範囲での節電を要請することを検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く