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米 消費者物価8.3%上昇…“記録的”インフレ続く(2022年9月14日)
アメリカ労働省が発表した、8月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて8.3%上昇しました。
6月に9.1%の上昇を記録して以降、伸び率は2カ月連続で縮小しましたが、今年3月以降は毎月8%以上の上昇となっていて、依然として記録的な水準のインフレが続いています。
今回の数値について、専門家は、次のように話します。
ニッセイ基礎研究所・上野剛志上席エコノミスト:「今回、アメリカの物価上昇圧力の根強さが示されたことで、FRB(連邦準備制度理事会)が大幅な利上げを続ける可能性が高まった。このため、金融緩和を続ける日銀との格差が際立ち、為替市場では、円安・ドル高が進みやすくなったとみている」
円安で輸入品の価格が上がり、日本でも消費者物価が高止まりする恐れがあるということです。
ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が急落し、下げ幅は一時1300ドルを超えました。
(「グッド!モーニング」2022年9月14日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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