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エリザベス女王が“愛した街” 棺を待つ人々の献花絶えず(2022年9月11日)
亡くなったエリザベス女王のひつぎは最後を過ごしたバルモラル城を後にしました。女王のひつぎが到着する予定のスコットランド・エディンバラから報告です。
(鈴木彩加記者報告)
エリザベス女王が毎年、必ず滞在していたというホリールード宮殿です。
11日朝に出発した城からは通常であれば車で2時間半ほどの距離にある場所ですが、11日は様々な街を巡りながら約6時間かけてホリールード宮殿を目指します。
この宮殿にも朝から絶え間なく献花に訪れる人の姿がありました。
なかには午前6時から、つまり到着予定の10時間も前からひつぎを待つ人もいて、「女王が愛したこの街で最後に穏やかに過ごしてほしい」と話をしていました。
また、「感謝の気持ちを伝えたい」と口にする人が多くいたのも印象的でした。
このエディンバラという街は観光地としても人気の街です。
アメリカやカナダから来た人に話を聞くと「できればパレードにも参加をしたいし、直接、追悼の意を表したい」と話としていて、エリザベス女王が海外の人からも慕われる様子がうかがえました。
この後、3時間後にはひつぎが到着する見通しです。
12日にチャールズ新国王らとともにエディンバラの目抜き通りをパレードし、その後に一般市民からの弔問も受け付けます。
そして、13日には国葬が行われるロンドンへと向かう予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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