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認知症に理解を…高齢者と小学生が“駄菓子屋体験”(2022年9月10日)
認知症への理解を深めようと、東京・八王子市の小学生が認知症の高齢者らと一緒に駄菓子屋さんの運営を体験する授業が行われました。
授業では、小学6年生およそ60人と認知症の高齢者らが一緒に店の名前を考えたり、スタンプカードを使って会計をしたり、互いに助け合いながら駄菓子屋さんの運営を体験しました。
小学6年生:「認知症ってなんだろうと思っていたけど、優しく教えてあげたりするのが大切だなということが、きょう分かりました」
認知症の高齢者:「私も認知症で一時、ほんとに分からなくなっちゃったんですけど、元気を頂いたというか、若さを頂いたというか、とてもうれしかったです」
認知症は、2025年には65歳以上の5人に1人、およそ700万人がなるとされ、医療費などの社会的コストはおよそ20兆円になるとの試算もあります。
授業を主催した介護事業所は「認知症でもできることがあると子どもたちが理解することで、誰もが生きやすい町にしていきたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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