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【熊野議員“セクハラ報道”】公明党・山口代表が謝罪
公明党の熊野正士参議院議員が知人女性にセクハラ行為を行っていたと報じられたことについて、山口代表は、「心から反省しおわびを申し上げたい」と謝罪しました。
公明党・山口代表「皆様に多大なご心配をおかけしましたことに心から反省し、おわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。その上で、公明党議員として、報道が事実とすれば、言語道断であり、あるまじき行為であります」
山口代表は一方で、週刊誌に、自らと北側副代表が詳細を把握していたのに隠ぺいや口止めをしていたと報じられたことは「全くの事実無根。断固抗議したい」と反論しました。
また、北側副代表は、熊野議員と女性の仲介をしていたことは認めましたが、「セクハラ行為があったことは報道で初めて知った」と述べました。北側氏は熊野議員に議員辞職を求める考えを示しましたが、熊野議員は入院中で、連絡が取れないということです。
熊野議員をめぐっては、「週刊新潮」と「週刊文春」が、知人女性にSNSでみだらなメッセージを繰り返し送っていたなどと報じていました。
(2022年9月8日放送)
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