- 住宅物置から2人の遺体 死体遺棄事件として捜査(2023年7月27日)
- 【43歳の男逮捕】集団でバイクの蛇行運転など繰り返したか 神奈川・茅ヶ崎市
- 北朝鮮ミサイル 発射基地から約50キロの中国側の街・丹東では「全然気づかなかった」中国政府は“懸念”表明せず | TBS NEWS DIG #shorts
- 【ライブ】朝のニュース(Japan News Digest Live)|TBS NEWS DIG(12月1日)
- 日仏2+2 中国の海洋進出念頭に「太平洋国家」の連携強化へ
- 【たっぷり鉄道ライブ】東武新型特急「スペーシアX」工場潜入/「キハ28」国内最後の一両がラストラン / 近江鉄道インタビュー/「お召し列車」の専用機 鉄道博物館展示 など (日テレNEWS LIVE)
5歳児餓死“ママ友”裁判 赤堀被告に懲役15年求刑(2022年9月8日)
福岡県篠栗町で、いわゆるママ友の母親を支配し、その5歳の息子を餓死させた罪などに問われている裁判で8日、被告の女に検察側が懲役15年を求刑しました。
(高橋絵里記者報告)
8日午前10時に開廷した裁判で冒頭、被告の夫が証人として出廷すると被告は時折、涙を手で拭うようなしぐさを見せました。
起訴状などによりますと、ママ友の赤堀恵美子被告はおととし、碇利恵被告を支配し、その三男・翔士郎ちゃんを餓死させた罪などに問われています。
赤堀被告は、起訴内容を否認しています。
そして今月8日、福岡地裁で開かれた裁判員裁判で検察側は「赤堀被告による支配がなければ、この事件は起きなかった。むごい仕打ちと言うしかない」などとして懲役15年を求刑しました。
判決は21日に言い渡される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く