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5歳児餓死“ママ友”裁判 赤堀被告に懲役15年求刑(2022年9月8日)
福岡県篠栗町で、いわゆるママ友の母親を支配し、その5歳の息子を餓死させた罪などに問われている裁判で8日、被告の女に検察側が懲役15年を求刑しました。
(高橋絵里記者報告)
8日午前10時に開廷した裁判で冒頭、被告の夫が証人として出廷すると被告は時折、涙を手で拭うようなしぐさを見せました。
起訴状などによりますと、ママ友の赤堀恵美子被告はおととし、碇利恵被告を支配し、その三男・翔士郎ちゃんを餓死させた罪などに問われています。
赤堀被告は、起訴内容を否認しています。
そして今月8日、福岡地裁で開かれた裁判員裁判で検察側は「赤堀被告による支配がなければ、この事件は起きなかった。むごい仕打ちと言うしかない」などとして懲役15年を求刑しました。
判決は21日に言い渡される予定です。
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