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防災公園・代々木公園で警視庁らが防災や交通安全呼びかけ|TBS NEWS DIG
今月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、警視庁が多くの親子連れが集まる週末の東京・代々木公園で交通安全教室を開きました。
きょう渋谷区・代々木公園で開かれた警視庁の交通安全教室では、警察官が親子連れに向け「横断歩道を渡るさいは、青信号でも左右をよく見る」などの交通ルールをクイズ形式を通じて確認しました。
交通事故の衝撃を再現できる専用車では、子供たちが座席に座り、時速5キロで衝突した際のショックを体験しました。
小学3年生の男の子
「結構怖くて、ばんってぶつかったときにシートベルトしてなかったら大けがしてそう」
小5と中1の女子
「5キロでもすごく衝撃が強くてびっくりしました」
「普通の速さで走ってる時にぶつかったら、たぶんただごとじゃすまないなって思いました」
小学3年生の女の子
「シートベルトをしてなかったら、危ないんだなと思いました」
代々木公園は、災害発生時の警察や消防の活動拠点や避難場所となる「防災公園」に指定されていて、会場では公園職員らが、サラダ油を活用した防災ランプの作り方などを紹介していました。
警視庁は「交通も防災も地域全体で協力し、意識を高めていきたい」としています。
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