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北京隣接の中国・天津市で地方議会が延期 五輪開会前に警戒高まる
北京オリンピック開幕まで3週間あまりとなる中、北京に隣接し新型コロナのオミクロン株の市中感染が確認された天津市では、地方議会にあたる「人民代表大会」の延期が決まりました。
天津市の地方議会にあたる「人民代表大会」の常務委員会は12日、17日に予定されていた開会を延期すると発表しました。理由について、「新型コロナの感染状況に基づき感染対策をしっかり行い、人民の生命、健康、安全を確実に守るため」としています。
天津は北京に隣接していますが、8日に「オミクロン株」の市中感染が中国で初めて確認されて以降、感染が拡大していて、オリンピック開幕がおよそ3週間後に迫る中、警戒感が高まっています。
新型コロナの感染拡大初期の2020年には、地方の人民代表大会が相次いで延期となり、北京で開催予定だった全人代=全国人民代表大会も延期となりました。(12日23:38)
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