- 「旧統一教会問題 審議充実を」衆議院・文科委員会 法案ゼロ|TBS NEWS DIG
- 【関東の天気】都心で今年一番の雨 天気回復も雷に注意(2022年5月21日)
- やけどの状態から母親の犯行と特定か 当時3歳長女への傷害容疑で逮捕の母親 4年前に長女放置で執行猶予付き有罪判決 横浜・鶴見区|TBS NEWS DIG
- 女子高校生タクシーにはねられ一時意識不明 東京・港区の外苑西通りで事故(2024年1月16日)
- 「イラン製ドローン233機と数十発のミサイルを迎撃」ゼレンスキー大統領(2022年10月20日)
- ウクライナでバンクシーとみられる作品 発見相次ぐ 少年が黒帯を締めた大男を投げ飛ばす絵も | TBS NEWS DIG #shorts
スクールバス“わざと”急停止「静かにさせようと」(2022年9月2日)
先月26日、北海道小樽市内の小学校で“あってはならない”事態が起きました。
バスの運転手が小学校の入り口の緩やかな坂で、バスを発進させては急ブレーキを掛ける行為を、2回繰り返したということです。
バスには、下校する1年生から5年生までの児童25人が乗っていて、数人の児童が前の座席に頭をぶつけるなどして、軽いけがをしたということです。
このバスに子どもが乗っていたという母親は、次のように話します。
子どもがバスに乗っていた母親:「近所は皆、スクールバスなので、病院行くまでもないけど。本人、痛くした、ぶつけた、おでこぶつけたという話を聞いた」
なぜ急ブレーキを繰り返したのでしょうか。70代の男性運転手は、こんな説明をしているといいます。
男性運転手:「車内を静かにさせようと思ってやった」
警察は、傷害の疑いも視野に捜査しています。
(「グッド!モーニング」2022年9月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く