撤去された道路照明灯などの電気料金約1600万円を過払い 30年以上前の分も…和歌山県
和歌山県は31日、管理する道路照明灯について、すでに撤去された分などの電気料金約1600万円を関西電力に払いすぎていたと発表しました。市や町に管理を移しているのに契約解除されておらず、市や町が払うべき約4500万円を県が支払っていました。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
和歌山県は31日、管理する道路照明灯について、すでに撤去された分などの電気料金約1600万円を関西電力に払いすぎていたと発表しました。市や町に管理を移しているのに契約解除されておらず、市や町が払うべき約4500万円を県が支払っていました。
コメントを書く