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電気料金高騰 大手10社すべてが設定上限に到達(2022年8月30日)
現行の制度が始まってから初めて、電力大手10社すべての電気料金が上限に達しました。
電力大手10社が発表した10月の電気料金は使用量が平均的な家庭で、東京電力では9126円、中部電力では9189円で中部電力だけが値上げとなります。
電気料金は、資源価格の変動分を料金に反映する制度がありますが、消費者の負担を軽減するため上限が設定されています。
ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響から、今回の値上げで2009年の制度開始以来、初めて大手電力会社10社すべてが上限に到達しました。
関係者によりますと、複数の電力会社が政府に上限の引き上げ申請を検討しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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