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「原発事故の脅威を改めて浮き彫りに」IAEA ザポリージャ原発への砲撃 原子炉から100mに着弾|TBS NEWS DIG
ウクライナ南部ザポリージャ原発をめぐって、ロシア・ウクライナ双方が相手から攻撃があったと主張する事態が続くなか、IAEAは原子炉からおよそ100メートル離れた場所にも着弾したとして危機感を強めています。
ロシア国防省は28日、ザポリージャ原発にウクライナ軍から2回の砲撃があったと発表しました。「9発の砲弾が発射され、うち3発が核燃料や放射性廃棄物の保管施設の近くに着弾したほか、砲弾の破片で一部のパイプが破損した」と主張しています。
こうした中、IAEAは28日、25日から3日間にわたって行われた砲撃について、原子炉からおよそ100メートルの場所に着弾したと明らかにしました。「今回の砲撃は原発事故の脅威を改めて浮き彫りにした」としています。ただ、安全システムは機能していて、放射線量の値に異常はないということです。
一方、ザポリージャ原発の運営企業は規制当局の情報として、29日に原発で重大事故が発生した場合に影響が及ぶ範囲の予測を発表。この日の風向きでは、クリミアを含むウクライナ南部のほかロシア南西部まで広がるとしています。
さらに、原発周辺の住民には事故が発生した場合、不要不急の外出を避けることや、建物内に外気を入れないこと、甲状腺被ばくを防ぐためのヨウ素を摂取するよう呼びかけました。原発から50キロほど離れた街では、すでにヨウ素剤が配布されていて、万が一の事態への備えを進めています。
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