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東京株式市場一時850円値下がり 全面安続く FRBパウエル議長のインフラ抑制発言受け|TBS NEWS DIG
アメリカ・FRB議長のインフレ抑制発言を受けて世界経済が冷え込むことへの懸念が高まっており、東京株式市場では全面安の展開が続いています。
きょうの東京株式市場で、日経平均株価は先週末の終値より一時850円以上値下がりするなど、3週間ぶりに2万8000円の大台を割り込みました。
先週末、アメリカの中央銀行にあたるFRBのパウエル議長が講演で金融引き締めを継続する姿勢を鮮明にしたことで、世界経済が冷え込むとの警戒感からダウ平均株価が1000ドル以上値下がりした流れを引き継ぎました。
また、東京外国為替市場でも金融緩和を継続する意向を示している日本との金利差拡大が意識され、1ドル=138円台後半と1か月ぶりの水準にまで円安が進んでいます。
市場関係者からは「経済統計やアメリカの株価に大きく反応する状況が続きそうだ」との声も聞こえていて、アメリカの利上げが世界経済を後退させることに警戒感が高まっています。
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