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日経平均株価 一時800円以上値下がり FRBパウエル議長のインフレ抑制発言受け|TBS NEWS DIG
きょうの東京市場では一時800円以上値下がりするなど全面安の展開です。東京証券取引所から中継です。
「インフレ退治のためには景気が悪くなっても構わない」。FRB議長の強硬姿勢に市場が大きく動揺しています。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後から売り注文が集まり、先週末の終値より一時800円以上値下がりするなど全面安の展開となりました。
先週末、アメリカの中央銀行にあたるFRBのパウエル議長が歴史的なインフレを抑制するために「仕事をやり遂げたと確信するまで、仕事を続ける」などと金融引き締めを継続する決意を表明しました。
アメリカの利上げが長期化し世界的に景気が悪化するとの懸念が高まり、先週末のニューヨーク市場ではダウ平均株価が1000ドル以上値を下げ、東京株式市場でもその流れを引き継ぎました。
また、東京外国為替市場でも日米の金利差が拡大すると意識され、1ドル=138円台半ばと1か月ぶりの水準にまで円安が進んでいます。
市場関係者からは「経済統計やアメリカの株価に大きく反応する状況が続きそうだ」との声も聞こえるなど、市場では警戒感が強まっています。
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