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ドローンで「人工降雨」実験 水不足の中国・四川省(2022年8月26日)
猛暑と水不足が続く中国内陸部の四川省で、ドローンによって、人工的に雨を降らせる実験が行われました。
25日、海抜3500メートルの滑走路から飛び立ったのは、中国の国営企業が開発したドローン「翼竜」です。
「翼竜」は、雨粒を成長させるための促進剤を雲の中にまきながら飛行し、およそ4時間後に無事着陸しました。
気象当局によりますと、実験が終わった後、5ミリから10ミリの雨が降ったということです。
四川省では29日まで乾燥した天気が続く見込みで、当局は今後もドローンで人工的に雨を降らせていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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