意識不明の重体のトラック運転手が死亡…路線バスと正面衝突 茨城・常陸太田市(2022年8月24日)
茨城県常陸太田市で路線バスとトラックが正面衝突した事故で、意識不明の重体だったトラックの運転手の男性が死亡しました。
警察などによりますと、24日午前9時前、常陸太田市小妻町で路線バスとトラックが正面衝突しました。
この事故で一時、車内に取り残され、意識不明の重体だったトラックの運転手の男性の死亡が確認されました。
バスの方は乗客2人と運転手の3人が軽傷です。
バスの運行会社によりますと、バスの運転手は「トラックが線をまたいでぶつかってきた」と話しているということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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