- 【ご当地グルメ】地方の味を広めたい!焼き鳥やパフェ”ナポらー麺”が東京進出
- また北朝鮮軍事パレード報じる 金総書記と参加者が記念撮影(2022年5月2日)
- 自己本位で身勝手…交際していた女性を殺害し山中に遺棄 男に懲役20年の判決 神戸地裁姫路支部
- 「まちづくりの方向性異なる」寝屋川市が「特区民泊」から離脱表明 ゴミの不法投棄や騒音などトラブル #tiktokでニュース #読売テレビニュース
- 【生活情報】“約2.4万円”お風呂の節約術/光熱費節約する暖房テク/洗濯物の花粉対策 暮らしに役立つ生活情報まとめ|TBS NEWS DIG
- 「中国が台湾に侵攻したら?」アメリカの軍事関与はあるのか… 日米豪印・クアッド首脳会合のさなかに中国とロシアの爆撃機は日本周辺に|TBS NEWS DIG
【首都高】点検作業に新技術導入 損傷を早期に発見
老朽化が進み、各所で大規模な更新工事が行われている首都高速道路では、点検作業が難しい場所の損傷を早期に発見するため新たな技術を導入しました。
24日、公開された現場は、荒川をまたぐ長さ840メートルの「荒川湾岸橋」です。
記者「首都高の真下、荒川の真上にいます。いま昇降式のカメラで点検が難しいところのチェックをしています」
このカメラを使うと作業用通路の真下など、目視では確認しづらい部分を点検でき損傷見落としのリスクを防げるといいます。
この付近は、水深が浅く流れが速いことから台船を使ったり足場を組んでの点検が難しくロボットやドローンも導入しました。
新たな技術で塗装のはがれやボルトの欠損などが見つかっていて首都高は「点検の高度化で道路を安全に機能させる取り組みを継続する」としています。
(2022年8月24日放送)
#首都高速道路 #ドローン #ロボット #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/0Sob7HE
Instagram https://ift.tt/1vJhrfl
TikTok https://ift.tt/7256A0q
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く