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【首都高】点検作業に新技術導入 損傷を早期に発見
老朽化が進み、各所で大規模な更新工事が行われている首都高速道路では、点検作業が難しい場所の損傷を早期に発見するため新たな技術を導入しました。
24日、公開された現場は、荒川をまたぐ長さ840メートルの「荒川湾岸橋」です。
記者「首都高の真下、荒川の真上にいます。いま昇降式のカメラで点検が難しいところのチェックをしています」
このカメラを使うと作業用通路の真下など、目視では確認しづらい部分を点検でき損傷見落としのリスクを防げるといいます。
この付近は、水深が浅く流れが速いことから台船を使ったり足場を組んでの点検が難しくロボットやドローンも導入しました。
新たな技術で塗装のはがれやボルトの欠損などが見つかっていて首都高は「点検の高度化で道路を安全に機能させる取り組みを継続する」としています。
(2022年8月24日放送)
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