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「この恐怖を忘れることはない」ロシアによるウクライナ侵攻から半年 リビウの今(2022年8月23日)
ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく半年。西部の街・リビウは、ウクライナ支援や避難民の拠点となっている場所です。
ロシアがウクライナに侵攻してから半年となる8月24日は、ソ連からウクライナが独立した記念日でもあります。街の広場には、ウクライナ軍が破壊したロシアの戦闘車両が展示されています。
ロシアへの抵抗を続ける人々が、今、思うのは。
ドニプロペトロウシクから避難の女性:「できるだけ兵士が死なないようにと願っています。義務を果たした兵士の死はとてもつらいことです。しかし、真っ先に被害を受けているのは子どもや高齢者、そして女性です。この暴力はすぐに止めなければなりません」
ハルキウから避難の女性:「人生はものすごく変わってしまいました。今は起きていることのせいで、不安は尽きません。この恐怖と感情を忘れることはありません」
ハルキウから避難の女性:「私たち軍を信じています。 そしてヨーロッパを信じています。私たちが効果的に反撃していることに誰もが驚いています。ヨーロッパの人たちは、どのように私たちをサポートできているかを見ているので、一緒になって勝つことができると信じています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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