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【三の丸尚蔵館】文化庁所管の独立行政法人に管理移管へ
皇室ゆかりの作品を所蔵する皇居の三の丸尚蔵館の管理・運営が来年10月、宮内庁から文化庁所管の独立行政法人に移されることになりました。
皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館は、皇室から国に寄贈された国宝を含む美術品およそ1万点が収蔵され、宮内庁が管理・運営を行ってきましたが、政府は、来年10月から、管理・運営を文化庁所管の独立行政法人・国立文化財機構に、収蔵品を文化庁に移管すると発表しました。
国立文化財機構は文化財の保存や活用のノウハウなど専門的な知識を持っていて、永岡文科大臣は「情報の幅広い発信により、皇室ゆかりの優れた作品を国内外のより多くの方々に見ていただけるよう準備を進めていきたい」としています。
三の丸尚蔵館は、来年秋から2026年にかけ新施設を段階的に開館していく予定で、宮内庁や文化庁は、有識者会議で収蔵品の管理や展示のあり方などを検討していく方針です。
(2022年8月23日放送)
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