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「ミサイルが家に…」ウクライナ侵攻まもなく半年(2022年8月23日)
ロシアによるウクライナ侵攻から半年。一時はミサイル攻撃を受けた街の今を取材しました。
ウクライナ西部、ポーランドとの国境に近いリビウではウクライナ軍が破壊したロシア軍の戦車などが展示されていて、時折、市民がのぞき込むなど街は静けさを取り戻しています。
しかし、戦闘地域から逃れてきた人たちの多くはいまだ避難生活を送っています。
ハルキウから避難してきた女性:「私の家族はまだ(ハルキウに)残っています。父親はミサイルが一般人の家に落ちたのを見ました。とても恐ろしいです」
ロシアの侵攻によるウクライナの民間人の死者は5587人に上り、今後、さらに増える恐れがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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