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終戦77年 全国戦没者追悼式 コロナ禍で今年も縮小(2022年8月15日)
終戦から15日で77年です。全国戦没者追悼式は、新型コロナの感染拡大を受けて、今年も規模を縮小してまもなく日本武道館で開かれます。
(社会部・上田健太郎記者報告)
追悼式はこちらの会場でまもなく開催されます。
例年は、6000人ほどが参列する式典ですが、コロナ禍で迎える3度目の今年は規模が縮小され、遺族や来賓などおよそ1000人ほどにとどまっています。
最年長は95歳で、70歳以上がおよそ8割を占めています。
京都府など4つの府県は参列を辞退しました。
参列者(44):「今ウクライナで戦争が起こっているので、もう起こってほしくないなという思いできょうは参列させて頂きました」
参列者:「(ウクライナ)を見ると父なんかも(土を)掘られて埋められたのかなと思うとすごくもう残念ですよね」
新型コロナの感染が拡大しているため、国歌斉唱はせず、演奏のみにするなど対策が取られるということです。
この後、15日正午の時報とともに黙祷(もくとう)が捧げられ、天皇陛下がお言葉を述べられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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