お盆の「Uターン」始まる 東海道新幹線の自由席乗車率は午前10時時点で最大80%(2022年8月14日)

お盆の「Uターン」始まる 東海道新幹線の自由席乗車率は午前10時時点で最大80%(2022年8月14日)

お盆の「Uターン」始まる 東海道新幹線の自由席乗車率は午前10時時点で最大80%(2022年8月14日)

お盆休みを帰省や旅行で過ごした人たちのUターンが始まりました。

 8月14日、JR新大阪駅のホームで、別れを惜しんで手を振る人たち。お盆も折り返し地点を過ぎ、Uターンが始まりました。東海道新幹線の自由席の乗車率は、午前10時の時点で最大80%ということで、目立った混雑はないということです。行動制限のない夏休みですが、感染者の増加は止まらない中、過ごし方は様々だったようです。

 (見送りに来た人)
 「コロナ禍で(孫に)なかなか会えなかったですし、久しぶりに旅行も行きました。楽しかったです、疲れましたけど」
 「みんなが来てくれたから家の中は賑やかやったけど、外に行ってワイワイという気持ちにはならなかった」

 一方の伊丹空港。空の便も目立った混雑は見られませんでした。

 (長崎に帰省していた人)
 「海に行ったり山で遊んだり。仕事が始まるので、元気をためてきた感じです」

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