- 【王将戦七番勝負・第3局】藤井五冠が2勝目、リード奪う「分からないところも多い将棋だった」 羽生九段「いやー、よく分からなかった…気持ちを切り替えて次に」
- 【見出しが気になるニュースまとめ】にわかに注目の「南部鉄器」田中碧選手が愛用で/カラス撃退に“最新装置” /三角コーンかぶり水中で高速スピン!鳥羽水族館のラッコなど(日テレNEWS LIVE)
- 宇宙飛行士・野口聡一さんJAXA退職「民間の世界に」(2022年5月26日)
- 【再起】”震度6強”から9か月 日本酒”乾坤一”復活までの道のり 宮城 NNNセレクション
- 【火災】路上で軽自動車が燃える「エアコン警告ランプが…」
- 【交通情報】千葉県で震度5強 JR京葉線で一部運休 久留里線で運転見合わせなど(2023年5月11日)
【SDGs】人と人をつないで、思い合える、子ども食堂「だんだん」(2022 /1/11)
温かいご飯と、具沢山の味噌汁をみんなで食べられる場所を地域に作りたい、そんな想いで近藤博子さんが立ち上げた子ども食堂。
その些細な一歩が、日本中の子ども食堂開設へと広がりました。
独りぼっちで食事をする孤食を防ぐ子ども食堂には、子どもたちのほか、ひとり親家庭や、高齢者の方なども足を運び沢山の人の居場所となっています。
そんな多くの人々の心に寄り添える場所を提供する、近藤さんの思い描く未来とは?
She wanted to make a place where children could eat warm food and hearty miso soup. With that thought in mind, Ms. Hiroko Kondo started a children’s cafeteria; Kodomo Shokudo. That one small step led to the spread of such cafeterias across Japan. The cafeteria, which protects people from the loneliness of eating alone, gives many people beyond children, like single parent families and the elderly, a place to go. Providing such a place that is dear to so many people, what kind of future does Ms. Kondo see?
(2022年1月10日放送 『しあわせのたね。』より)
しあわせのたね。HP https://ift.tt/2Rp21KZ
毎週月曜 深夜放送 ※一部地域を除く
#SDGs #子ども食堂 #食事/a>
コメントを書く