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「後援のガイドライン国が整備すべき」旧統一教会関連のメンバーらが実行委務めるイベント後援で|TBS NEWS DIG
旧統一教会の関連組織のメンバーらが実行委員になったイベントに、三重県では四日市市が補助金を支払い、県も後援についていたことがわかりました。知事は「後援を出す際のガイドラインを国が整備すべき」との考えを示しました。
2年前に開かれた「ファイト三重!県民まつり」は、旧統一教会の関連組織・三重県平和大使協議会のメンバーらが実行委員を務めていて、JNNの取材で四日市市が59万3000円の補助金を支払っていたことが明らかになりました。
イベントは三重県も後援していて、一見知事はきょうの会見で、「当時の基準は満たしていたが、いまの状況で後援を出すことには否定的」と述べました。
三重県 一見勝之知事
「どういう基準で後援名義を出してはいけないとするのかは難しい。霊感商法をやっている団体には、後援名義を出さない方がいいと思う」
一見知事は自治体が後援を出す際のガイドラインを国が整備すべきとの考えを示しました。
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